痛風の人はこのメニューを選べ!ファミレスでの外食のコツ

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ファミレスのメニューは、塩分が高くて野菜が少なめ

ファミリーレストランのメニューは、ハンバーグ・パスタ・フライといったメニューが多め。これらは総じて高カロリー・高塩分で、さらに油も多く使われているのが特徴。野菜の量も比較的少なく、痛風の人にはおすすめしにくいメニューが揃っています。また、せっかくファミレスに来たんだから…と、普段は節制している肉・魚などを選ぶ人もいるでしょう。しかし、プリン体の多い肉や魚を大量に摂取すると尿酸値が上がり、痛風発作を起こしやすくなるので注意が必要です[1]。

どう選ぶ?ファミレスでの痛風回避メニュー

痛風患者にファミレスは向かないと分かっていても、ときどきは外食を楽しみたいもの。では、痛風を患っている人はファミレスでどのようなメニューを選べばよいのでしょうか?以下にポイントをまとめてみました。

その1・「ボンゴレ」より「ナポリタン」にしよう

ファミレスのメニューで人気のあるパスタ料理。いろいろな種類が揃っているので、どれを選ぶか迷ってしまうこともありますよね。痛風予防の観点からいうと、あさりを使ったボンゴレよりもナポリタンの方が◎。あさりはプリン体が多く、しかもあさりから出た出汁も使っているので痛風には良くありません。一方、ナポリタンはたまねぎ・ピーマン・マッシュルームといった低プリン体の野菜が入っているため、比較的安心して食べることができます。

その2・「ほうれんそうと牡蠣のグラタン」より「じゃがいもとトマトのグラタン」にしよう

どちらもカロリーが高めと思われるグラタン料理。家で作るのはなかなか面倒なので、ファミレスでの楽しみにしている人も多いのでは?「ほうれん草と牡蠣のグラタン」と「じゃがいもとトマトのグラタン」では、後者を選ぶべき。牡蠣にはプリン体が多く含まれているため、1食で200㎎近くのプリン体を摂取してしまうことがあります。じゃがいもとトマトのグラタンは、1食あたり14㎎程度とほとんどプリン体が含まれていないので安心。グラタンに使われている牛乳やチーズも低プリン体なので、問題なしです。

さゆりのワンポイントアドバイス

プリン体が多いなと感じたらアルカリ性食品をプラスしよう

おいしさを優先させて作られたファミレスのメニューは、基本的に塩分・糖分・油分が多い傾向。最近ではヘルシーなメニューも増えたけど、せっかくだからファミレスっぽいメニューを選びたくなるわよね。もし「ちょっとプリン体が多いかな」と感じたら、緑黄色野菜・海藻・きのこといった尿をアルカリ性にする食品を摂るようにするといいわ。それが難しい場合は、アルカリ性の温泉水が手軽でおすすめよ。

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