管理栄養士監修!痛風の人が食べて良い食事リスト

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痛風に良い食べ物ってどんなもの?

痛風の方が外食する際に意識したいメニュー選びのポイントは、大きく2つ。ひとつは「プリン体の少ない食べ物」、もうひとつは「尿酸値を下げる食べ物」を選ぶことです。具体的に、食べて良いものについて、管理栄養士さんのコメントを紹介します。

その1・プリン体の少ない食べ物

  • 牛乳
  • チーズ
  • イクラ
  • 湯豆腐

引用元:https://www.d-healthcare.co.jp/column/eating170630/

痛風を患っている方への食事療法は、第一にプリン体の少ない食材を使ったメニューを選ぶことです。「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」では、野菜類をはじめ豆腐、鶏卵、ちくわ、魚肉ソーセージなどがプリン体の極めて少ない食材として挙げられています。肉類は、豚ロースや豚バラ、牛肩ロースや牛タン、ベーコン、マトンなどが、魚類はウナギやワカサギなどがプリン体の少ない食材として挙げられます。お米やパン、うどんといった主食(穀物類)もプリン体は少ないですが、量は少なめに意識したほうが良いでしょう。

その2・尿酸値を下げる食べ物

  • コーヒー
  • 野菜類
  • 海藻類
  • きのこ類
  • 大豆製品
  • 乳製品

引用元:https://www.d-healthcare.co.jp/column/eating170630/

尿酸値が高くなると痛風のリスクが高まりますので、尿酸値を下げる食材を意識して選ぶようにしましょう。例えば、アルカリ性の食品。ダイコンやキャベツ、ニンジン、サツマイモといった野菜類、コンブやワカメなどの海藻類がこれにあたります。尿酸はアルカリ性の尿に溶けやすい性質がありますので、積極的にとるようにしましょう。また、コーヒーにも尿酸値を下げて痛風発作のリスクを低くすることが明らかになっています。コーヒーのどの成分に作用があるのかは解明されていませんが、尿酸値を下げる飲み物として注目を集めています。

さゆりのワンポイントアドバイス

プリン体の少ない食品とアルカリ性の食品を積極的に選ぼう!

痛風対策には、カラダのなかに尿酸を増やしすぎないことが大切なのね。そのためには、尿酸のおおもととなるプリン体の少ない食材を選ぶこと。また、アルカリ性の食品も積極的にとることも大切。野菜や海藻類は多めのメニューを考えなくちゃ。いつも飲んでいるお水も、アルカリイオン水(温泉水)にすると、アルカリ性の尿になるみたいよ。痛風の方はお水を多めにとるように言われているから、外食が多い方でも、ちょっとした工夫で予防や改善につながりそうね♪

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