痛風改善に役立つ温泉水の成分と効果まとめ

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【特集】痛風に良い温泉水を調査!

激しい痛みを伴う痛風は、体に尿酸が蓄積することで起こるとされている病気。痛風の発症や発作を防ぐには、尿と一緒に尿酸を体外へ排出することが大切なの。尿酸はアルカリ性の尿に溶けやすいという性質があるから、アルカリ性の食品を摂るといいと言われているわ。そこで注目されているのが、アルカリ性の温泉水!ここでは、そんな温泉水の特徴と働きについてまとめているので、ぜひチェックしてみてね。

温泉水(炭酸水素塩泉)は痛風予防の効果が実証されている

痛風患者は尿酸値が高くなっており、血液や尿が酸性に傾いています。この酸性の状態をアルカリ性に傾け、痛風を改善へと導いてくれるのが温泉水です。温泉水の中でもとくに効果があるとされているのが、炭酸水素塩泉。これに含まれている炭酸水素ナトリウムは尿酸の排出を促す作用を持っており、痛風の改善・予防に効果あり!炭酸水素ナトリウム自体はアルカリ性ではありませんが、炭酸水素ナトリウムに水が加わるとナトリウムイオンと炭酸イオンに分解され、アルカリ性になることが東海製薬株式会社によって提示されています。炭酸水素塩泉を飲むことで結晶化した尿酸が溶け、体外への排出作用が活発化。痛風だけでなく、尿路結石や膀胱炎などにも効果があるとのことです。

痛風改善におすすめの成分が温泉水にはいっぱい!

温泉水に入っている注目の成分を紹介

痛風予防に効果があるとされる温泉水ですが、どのような成分が含まれているのでしょうか。ここでは、注目の成分と働きについてまとめています。これから温泉水を取り入れてみようと思っている方、必見です。

おすすめ成分1・炭酸水素イオン

炭酸水素塩泉に含まれているのは、炭酸水素イオン(HCO3-)。炭酸ナトリウムと水が合わさること炭酸イオンとナトリウムイオンに分かれ、弱アルカリ性を示すようになるのです。そんな炭酸水素イオンが含まれた温泉水には、血液や尿をアルカリ性に近づけて尿酸を排出しやすくするという効果が期待できます。

おすすめ成分2・ナトリウム

尿酸値を下げるには、尿をアルカリ化して尿酸の排出をスムーズにすることが大事。そこで役立つのが炭酸水素ナトリウムです。炭酸水素ナトリウムには尿酸排出を促進する作用があるため、痛風の改善や予防に効果的。結晶化した尿酸を溶かす働きも認められています。

おすすめ成分3・サルフェート

サルフェートとは硫酸塩とも呼ばれるもので、日本のミネラルウォーターでは温泉水に多く含まれています。サルフェートの特徴は、高い利尿作用によるデトックス効果。温泉水によってアルカリ化した尿を体外へ出し、尿酸値を下げて痛風を防ぐ効果が期待できます。

おすすめ成分4・ケイ素

ケイ素とは、シリカとも呼ばれるミネラルのひとつ。ケイ素には体内の代謝を高める働きがあるため、尿酸値の改善に効果があるとされているのです。また、ケイ素にはコラーゲン生成を促す作用もあります。この働きが腎臓の毛細血管を強くすることで、腎機能がアップ。尿酸の排出がよりスムーズになるとも言われています。

さゆりのワンポイントアドバイス

水分補給をするなら痛風予防に効く温泉水が◎!

痛風の改善や予防に水分補給は欠かせません。でもせっかく飲むのなら、痛風の原因である尿酸の排出をスムーズにしてくれるものがいいと思わない?そのためには、このページで紹介した炭酸水素イオン・炭酸水素ナトリウム・サルフェート・ケイ素といった成分が入っている温泉水を探すといいわよ。お水ならカロリーを気にせず飲めるし、ダイエットやデトックスにも効果的!早速検索してみてね。

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