お酒はプリン体が多い?痛風の人が気をつけたい飲み物とは

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飲み物1(ビール、焼酎、ワイン など)

どんな食品にも、多かれ少なかれ含まれているとされるプリン体。痛風を防ぐためにはプリン体の摂取量を極力抑えることが有効とされていますが、普段から口にする飲み物の含有量はどうなっているのでしょうか?うっかりプリン体を摂り過ぎてしまわないよう、普段から利用している飲み物についてしっかりチェックしておきましょう。

飲み物1(ビール、焼酎、ワイン など)のプリン体含有量ランキング

お酒が好きな人に多い…というイメージがある痛風。ひと口にお酒と言ってもさまざまな種類がありますが、どのお酒にもプリン体は多く含まれているのでしょうか。お酒を毎日の楽しみにしている人もいるでしょうから、これは気になるところですね。ここでは、ビール・焼酎・ワイン・日本酒といったお酒とプリン体についてまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

1位:地ビールM社B 6.6㎎

2位:紹興酒 11.6㎎

3位:ビールS社PB 8.4㎎

蒸留酒よりも醸造酒の方がプリン体の量が多め

日本人の多くに好まれているビール。100gあたりの量で見るとさほど多く感じませんが、1缶(350ml)あたりの量は12~25mg。地ビールになるとプリン体の量が増えるため、だいたい20~55mgとなります。何本も飲む場合は、量が多くなりやすいので注意です。一方、焼酎・ブランデーなどの蒸留酒はプリン体が非常に少なく、日本酒・ワイン・紹興酒といった醸造酒はプリン体が多いことが分かります。ビールに比べると一般的に飲む量は少なめですが、紹興酒は1合(180ml)あたり21㎎のプリン体が含まれるため、気をつけた方がよいでしょう。

飲み物1(ビール、焼酎、ワイン など)を食べる時のポイント

プリン体が少ないアルコール飲料でも油断は禁物!

焼酎・ワイン・日本酒といったお酒は「プリン体が少ないから大丈夫」などと考え、たくさん飲むのはNG。お酒自体はプリン体が少ないかもしれませんが、アルコールには尿酸値を高める作用があります。アルコールが体内で代謝される際に尿酸値が上昇するため、どんなお酒にも痛風のリスクはあるのです。痛風を予防するためには禁酒が望ましいですが、お酒を完全に断つのが難しいという人は、お酒の種類や飲む量、おつまみに気をつけながら楽しむようにしましょう。

おすすめの食べ方・調理方法

痛風患者や高尿酸血症の人は、1日のプリン体摂取量を400㎎以内に抑えるのがポイント。これを踏まえると、ビールは500ml・日本酒1合(180ml)・焼酎2/3合(120ml)、ワインならグラス1杯半(180ml)が目安となります。おつまみは野菜スティックやチーズ、少量のナッツ類や柿の種などにするとよいでしょう。1週間に2日くらいは休肝日を設け、アルコールの摂取量を抑えることも大切です。

さゆりのワンポイントアドバイス

旦那さんにお酒と痛風の関係性を知ってもらうことが大事

お酒はプリン体の量が少なくても、それ自体が尿酸値を高めてしまうものなので注意が必要。毎日お酒を飲むという旦那さんをお持ちの人は、できるだけお酒の量を減らしてもらうようにしましょう。どうしても飲みたい場合は、お酒の種類に気をつけるといいわね。あと、旦那さんにもお酒と痛風の関係性を知ってもらうことも大事!お酒との付き合い方をちょっと意識してもらうだけでも、予防効果が高まるわよ。

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