ジュースやお茶などの飲み物に含まれるプリン体をチェック!

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飲み物2(お茶、ジュース など)

体内で尿酸となり、痛風の原因となるプリン体。尿酸は体にとって必要な物質ですが、増えすぎると結晶化して関節にたまり、激痛を伴う痛風を発症することがあります。痛風を予防するには、食べ物や飲み物に含まれるプリン体の摂取を控えることが重要です。

飲み物2(お茶、ジュース など)のプリン体含有量ランキング

健康や美容のために欠かせない水分補給。痛風を予防するためにも、水分補給は欠かせないものです。しかし、普段から口にする水分にプリン体が含まれていたら…困りますよね。ここでは、お茶やジュースといった飲み物に含まれているプリン体の量を調査し、水分補給に適した種類や飲み方について解説していきます。飲み物の選び方によって痛風の予防効果が異なってきますので、ぜひチェックしておいてください。

1位:野菜ジュース 13.7mg

2位:フルーツジュース 1.1㎎

プリン体そのものは少ないけれど、果糖に気をつけて

表を見て分かる通り、お茶・ジュースのプリン体含有量はさほど多くありません。ただ、健康や美容に良いというイメージのある野菜ジュースのプリン体は少々多め。100mlくらいなら問題ありませんが、朝食やダイエットのために1日500ml以上飲んでいる人は、やや注意した方がよさそうです。お茶やミネラルウォーターに関しては安心なので、水分補給に適しています。

飲み物2(お茶、ジュース など)を食べる時のポイント

甘い飲み物は水分補給に不向き、水やお茶を利用しましょう

数値だけ見ると、フルーツジュースや野菜ジュースのプリン体量はそれほど多くありません。しかし、問題なのはフルーツの果汁や清涼飲料水(炭酸飲料やスポーツドリンクなど)の液糖に含まれる果糖。これらは尿酸の生成を促進する要因のひとつであるため、プリン体の量が少ないからと安心せず、できるだけ控えた方がよいでしょう。水分補給に適しているのは、ミネラルウォーターやお茶といった無糖の飲み物です。スポーツドリンクは甘くないから大丈夫などと考えている人もいますが、含まれている果糖の量はジュースや炭酸飲料と同等。大量に汗をかいたときや、風邪で発熱しているときは別ですが、普通に水分補給として利用するのはやめた方がよいでしょう。また、緑茶に含まれるカテキンには利尿作用があるため、飲みすぎると体内の水分が不足することがあります。

おすすめの食べ方・調理方法

血液中の尿酸濃度が上昇すると痛風発作が起こりやすくなるため、濃度を上昇させないためにもこまめな水分補給が必要です。尿酸の上昇を防いで排出を促すには、1日あたり2リットルの水分補給が必要とされています。1日2リットルもジュースを飲んだら糖分の過剰摂取になってしまうため、やはり水かお茶を選ぶのが得策でしょう。では、ジュースや清涼飲料水を飲みたいときはどうすればいいのでしょうか?プリン体自体は多くないため、少量のものを選んで購入したり、炭酸水やミネラルウォーターで薄めて飲むようにすると◎です。また、アルカリイオン水には尿酸の排出を助ける作用があるため、おすすめです。

さゆりのワンポイントアドバイス

水分補給をしっかりしよう

痛風の人や疑いのある人は、十分な水分を摂ることが大切!1日2リットルが目安となっているので、甘みのない飲み物を勧めるようにしたいわね。ジュースや炭酸飲料などが好きなダンナさんの場合は、甘い飲み物を飲むことのリスクを伝えるとともに、1日に飲む量をしっかり決めてあげるといいかも。水筒やマグボトルにミネラルウォーターやお茶を入れて、毎日持たせてあげるのもおすすめよ!節約にもなるしね♪

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