ハムなどの加工食品のプリン体量は?痛風予防のポイントまとめ

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加工食品1(肉)

食品に含まれるプリン体は摂りすぎると痛風発作の原因となるため、できるだけ量を控えることが望ましいとされています。1日の摂取量の目安は400㎎と言われていますが、どの食品にどれだけプリン体が含まれているかを知っている人は、なかなかいないのではないでしょうか?食品によって含有量は異なるため、上手な利用方法を理解しておきましょう。

加工食品1(肉)のプリン体含有量ランキング

肉の加工食品には、ハム・ベーコン・ソーセージなどがあります。これらは保存期間が比較的長くて使い勝手がいいため、いろいろなメニューに利用しているという人も多いのではないでしょうか?ここでは、そんな肉をメインとした加工食品のプリン体含有量を調査。食べるときのポイントや注意点、調理のコツなどをまとめています。痛風を防ぐための正しい知識を知り、上手に食事を楽しむようにしましょう。

1位:サラミ 120.4mg

2位:レバーペースト 80.0mg

3位:ボンレスハム 74.2mg

プリン体の量は少ないが食べすぎにはご用心

肉を原料とした加工食品に含まれるプリン体量は100gあたり50~100mgほどと、全体的にそれほど高くはありません。脂質が多めで高カロリーとされるベーコン・ウインナー・コンビーフのプリン体は少なく、サラミ・生ハムは120~130㎎と多く含まれるのが特徴。サラミや生ハムは製造や熟成に時間がかかるため、プリン体が凝縮していると考えられます。また、レバーペーストの原料となるレバーは、プリン体を多く含む部位。サラミや生ハムよりも含有量は少ないですが、1度に食べる量が多くなりがちなので気をつけた方がよいでしょう。

加工食品1(肉)を食べる時のポイント

プリン体の量だけでなく塩分の量にも気をつけて

ハム・ソーセージ・ベーコン・生ハム・サラミといった加工食品は、おつまみとしてもよく使われる食材。野菜炒めやハムエッグなどで食べるよりも、おつまみにした方が量を消費しがちです。少量をつまむ分には問題ないですが、生ハムやサラミを大量に食べるようなことは避けた方がよいでしょう。また、アルコールには尿酸値を高める働きがあるため、一緒に食べるときはより注意が必要です。さらに気をつけたいのは、加工食品には多くの塩分が使用されているという点。塩分が直接痛風の原因となることはありませんが、高血圧などの生活習慣病と痛風には関連性があります。血圧が高めの人の塩分摂取量は、1日あたり6gが目安です。プリン体の量だけを見て油断しないようにしましょう。

おすすめの食べ方・調理方法

プリン体は水に溶けるという性質があるため、茹でる・煮るといった調理法で量を減らすことができます。ただし、茹で汁を一緒に食べるようなスープ類だと意味がないので、一度茹でこぼしてから調理すると◎。ソーセージは焼くよりもボイル、ハムもサッと湯がいてから使用するようにしましょう。また、プリン体だけでなく、脂身が多い種類はカロリーが多くなりやすいので摂りすぎに注意。ベーコンは脂身の少ないショルダーベーコン、ハムはロースよりボンレスを選んだ方がよいでしょう。

さゆりのワンポイントアドバイス

プリン体は多くないけれど塩分や脂質が多く含まれているから注意!

手軽なので、ついつい使ってしまいがちな加工食品。ほとんどの種類でプリン体はそんなに多くないけど、塩分や脂質が多く含まれているのは問題ね。痛風は高血圧などと密接な関係性があるので、加工食品をメインにするようなメニューは避けた方がいいみたい。健康のためには食品添加物も気になるし、どれも少量を楽しむくらいにした方がいいわね。

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