ちくわなど、魚を使った加工食品に含まれるプリン体の量は?

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加工食品2(魚)

野菜・肉・魚といった動植物全般に含まれるプリン体。プリン体は体内で尿酸となり、高い抗酸化作用を発揮するものですが、増えすぎると結晶化して関節に溜まり、痛風を引き起こす原因となります。これを防ぐには、できるだけプリン体の摂取量を抑えることが重要です。食品に含まれるプリン体の量を知り、尿酸値が高くなりすぎないよう努めましょう。

加工食品2(魚)のプリン体含有量ランキング

食べ物に含まれているプリン体は、痛風を引き起こす原因と考えられているもの。とくに魚介類はプリン体を多く含むというイメージが強いため、魚を使った加工食品もプリン体が多いのでは?と、心配になりますよね。ここでは、魚介類を使った加工食品のプリン体含有量と、食べるときの注意点についてまとめています。おすすめの調理法なども紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

1位:つみれ 67.6㎎

2位:笹かまぼこ 47.8㎎

3位:焼きちくわ 47.7㎎

どれも100gあたりのプリン体量は50㎎以下

魚の加工食品は、全体的にプリン体が少なく安心できる食材魚を使った加工食品には、かまぼこ・つみれ・ちくわ・なると・魚肉ソーセージなどがありますが、どれも100gあたりのプリン体量は50㎎以下。食品に含まれるプリン体の量としては、「きわめて少ない」に分類されます。もっともプリン体が多いのはつみれで、100gあたり67.6㎎。1日あたりのプリン体摂取量の目安は400㎎なので、こちらは食べる量を考えた方がよさそうです。

加工食品2(魚)を食べる時のポイント

痛風の人にも◎!良質のたんぱく質を摂れるおすすめ食材

細胞に含まれる核酸の構成成分であるプリン体。実は、魚のすり身を使った加工食品には「水晒し」という工程があり、この時点で核酸が洗い流されるのです。プリン体を気にせず良質なたんぱく質を摂取できるため、痛風の人の食事にはおすすめの食材と言えるでしょう。ただし、魚の加工食品には塩分が多く含まれています。塩分を過剰に摂取すると血圧が上がり、尿酸値にも悪影響を与えてしまうので要注意。おつまみやおやつ代わりに練り物を食べる際には、量を摂りすぎないよう気をつけましょう。

おすすめの食べ方・調理方法

かまぼこやちくわなどの加工食品は、プリン体が少なくローカロリー。痛風の人にも推奨できる食材ですが、これだけで満足感を得るのは難しく、食べすぎになってしまう可能性があります。これを避けるためにも、野菜などの食材と組み合わせて食べた方がよいでしょう。メニューにボリュームが出て、食べごたえもアップします。練り物といえば「おでん」がおすすめですが、プリン体は水に溶け出すため、つゆをうどんや雑炊などに利用するのは避けましょう。

さゆりのワンポイントアドバイス

魚を使った加工食品なら安心!

プリン体の多い魚の内臓や干物は控えるべき食材だけど、魚を使った加工食品なら比較的安心。ちくわやさつま揚げなどは煮物だけでなく炒め物にも使えるし、プリン体の心配をせずにたんぱく質をしっかり摂れるのがいいわね♪でもやっぱり加工食品だから、塩分の取りすぎには要注意。そこさえ気をつければ、魚の加工食品は痛風の人にとっての強い味方になるわよ!

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