痛風予防・改善に役立つプリン体を抑えた料理レシピを紹介!

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痛風改善の食事3つのオキテ~その3・専用の料理を作る~

プリン体を摂りすぎると、発症や悪化のリスクが高まる痛風。尿酸値をコントロールして症状を改善していくには、毎日の食事に気をつけることが重要なの。ここでは管理栄養士さんに考案してもらった、痛風改善専用レシピをご紹介♪どれも痛風を気にせず食べられて、とってもヘルシーなものばかり。ぜひ参考にしてみてね。

管理栄養士内藤 麻里子

痛風改善レシピを紹介!

痛風予防で心がけたい食事のポイントとは?

和食でも洋食でも、献立は「一汁二菜」が基本!

尿酸値の上昇を防いで痛風を改善するためには、一汁二菜を基本にメニューを考えると◎です。和食の場合は主食にごはん、汁物に味噌汁やすまし汁。洋食の場合は主食がパスタやパン、汁物にスープを添えるとよいでしょう。主菜となるおかずは、肉・魚・卵を使ったたんぱく質を摂取できるもの、副菜には野菜や海藻類を使ったサラダ・煮物・和え物などをプラスします。カツ丼や親子丼といった丼メニューは1品で主食と主菜を兼ねているため、野菜をたっぷり摂れる汁物と副菜を添えるとバランスが良くなります。麺類は野菜とたんぱく質が不足しやすいため、小鉢やサラダを足すなどの工夫をしましょう。[1]

調理するときは「蒸す」「煮る」がおすすめ

ほとんどの食品にプリン体は含まれているため、食事から摂るプリン体を完全にカットすることはできません。できるだけ高プリン体食品を避けることは大切ですが、調理方法を工夫することで摂取量を抑えることもできます。プリン体は水溶性の物質のため、蒸す・煮るといった調理で量を減らすことが可能。ただし、調理の際に出る煮汁にはプリン体が多量に含まれているため、こちらは残すようにするのがポイントです。ちなみに、揚げる・焼くといった調理法ではプリン体の量を減らすことはできません。[2]

さゆりのワンポイントアドバイス

食事のお供にピッタリなのはアルカリ性の温泉水!

尿酸値を下げるには、尿をアルカリ性にする食品を選ぶことが大切。尿に尿酸が溶けやすくなって、体外への排出がスムーズになるのね。さらに効果を高めるには、食事にプラスして簡単に摂れる炭酸水素塩泉(温泉水)がおすすめ!アルカリ性の炭酸水素塩泉は結晶化した尿酸を溶かして、排出を促してくれるものなの。お水なのでどんなメニューにも合うし、痛風予防に水分補給は欠かせないものだから、ぜひ取り入れてみてね。

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